3/13/2017

レストアのはじまり









歴史を感じながら車体を確認。
ネジ折れ、腐食と、骨格となるフレーム関係から修復していきます。









センタースタンドを立てて、タイヤと地面のクリアランス。 絶妙っ。









レストアの場合、車両の解体図は部位ごとではなく、再生処理の部門別に分けていきます。

ウレタン塗装、粉体塗装、そして、このあとはクロームメッキ、ユニクロメッキなどに分けて、
専門業者さんに気持ちよく仕事していただける下地作りを施します。









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